産地直送の果物をお買い得価格でゲットするなら【昇珠園】～お中元やお歳暮を贈る際のマナー～

お中元やお歳暮は、古くから続く贈答品の文化です。遠くに住んでいる相手とも、縁を保ち続けるための日本らしい文化ですが、いくつかマナーがあります。

特に、会社の上司やお世話になった恩師など、目上の人に対してはマナーを守らないと失礼にあたるかもしれません。

特に注意したいのが、お中元・お歳暮を贈る時期です。お中元とお歳暮は同時に語られることが多いですが、贈る時期は一定の期限があり、地域によって違いもあります。

一般的に、お中元は6月下旬から7月15日までで、旧盆の習慣がある関西などは、1ヶ月遅れの8月15日までに贈ります。それに対してお歳暮は、12月初旬から20日頃までに届くようにするのがルールです。忙しくて遅れてしまった場合でも、お中元は「残暑お伺い」、お歳暮は「御年賀」として贈ると失礼にはあたりません。

また、贈り物のお値段は3000円～5000円が一般的です。気心の知れた知人・友人、お世話になった恩師に、心を込めて贈りましょう。

お中元・お歳暮を受け取った場合、お礼のはがきを送るのがマナーですが、親類など、ごく身近な親しい人であれば、受け取ったと同時に電話をしても問題ありません。

果物を産地直送で購入するなら、19代続いている農家【昇珠園】をご利用ください。量・価格・質にこだわった商品をお買い得価格でお取り寄せできますので、自然そのままの香りと味をお楽しみいただけます。また、季節の果物はあまり人を選ぶことなく贈れるため、お歳暮やお中元としても適しています。

産地直送で旬の果物を自宅に取り寄せたい、あるいは贈り物として活用したい場合は、ぜひ【昇珠園】をお選びください。

【昇珠園】で提供する、旬の果物や無添加の塩を使った梅干しは、暑くなってくるお中元の時期にぴったりです。

一つ一つ心を込めて育てた作物たちは産地直送が可能です。代々受け継がれてきた知識と技術によって、品質の高いものを作ることが可能です。

季節の果物は販売期間や数量に限りがあるため、サイトでご確認後、お早めにお申し込みください。